アラカンの修羅場

 どうでも良いようなことですが、自分の体がネタになるトラブルが発生しています。そのまま書こうかと思いましたが、どうにも扱い辛いのが本音です。どう書いても強がってるぐらいにしか受け取ってもらえないでしょうし、強がってないかと言えばゼロとも言えません。

 そりゃ、少しぐらいの慰めは欲しいかと言われれば欲しいですが、ありきたりの同情論はウザイぐらいが本音です。

    どうして欲しいんや!
 これぐらいの質問が出て来そうですが、そんなものがズバッと答えられたら誰も苦労しません。内心はそれぐらい複雑かつ微妙ぐらいなのです。

 宣告されてショックだったかと言われれば、自分の自己診断がやっぱりアタリだったのかの思いこそありましたが、それよりなにより痛いのが辛くて、辛くて、説明はどうでも良いのでトットと治療なり、検査を進めてくれが本音でした。

 あれから日数が経ってどうかですが、基本的に思いは同じで、やることは決まってますから、トラブルなくスムーズに進んでくれと思ってるだけです。

 困るのは、それでどうなるかを聞かれること。おおよその予想は出来ますが、とにかく未経験ですから、やってみないとわからないのが本音です。案外、ケロッとしているかもしれませんが、それなりの不調をしばらく引きづるかもしません。

 ケロッとしている可能性が高いと見て準備させていますが、後は済んでからの結果待ちです。もうちょっと落ち着いたらサバイバー記録を書くかもしれません。そりゃ、ああいうものは妙に受けが良いからです。とは言うもののシリアスにしないといけないでしょうから、書く気がイマイチ、イマニ、イマサンぐらいで起こりませんねぇ。