紹介文としては、
渚はそれなりに人並みの恋は経験はしたものの、なんだかんだで結婚には至らず四十路に入ってしまった。それでもラストチャンスはあるとは口にはしていますが、本心はあきらめモードに突入中。
そんな渚に接触してきたのがコーヘー。高校の同級生だけど、当時も今も恋愛の範囲外。ただモンキー乗りの共通点があり、マスツーしたさに会ってしまう。そんな二人が人生最後の恋に突き進んでいく物語です。
ツーリング日和シリーズから離れたいのが一番のテーマで、大人のラブロマンスに仕立てたいのが目標でした。ですがツーリングさせるととにかく便利なんですよね。恋愛と言えばデートですが、ツーリングさせたらラクなんです。
と言うのも夕食デートやドライブデートでは、すぐに話が煮詰まってしまいます。回数を重ねれば、それこそ関係を進めるか否かの決断が求められてしまうからです。そういう展開も楽しいのですが、マスツーの距離感が何かと使いやす過ぎたぐらいです。
この辺はヒロインの年齢設定も出てきます。若いほど次に進みたくなるものですが、歳を取るほどそこまで進むのに躊躇いが出てくるぐらいの設定にしたのもあります。そうしたいと、そうなったは別物ですが、だから売れないのは置いとかせて頂きます。
ではでは、お楽しみください。